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税金について知っておこう!不安な不動産売却は下調べが肝心

不動産価格

家の模型

バブル崩壊後は買い時でした

不動産価格が再び上昇を始めました。直前では7年前に局所的な上昇がありましたが、海外の金融危機により資金が引き上げられたことをきっかけに不動産価格が急落しました。この時の主役は新興ディベロッパーや新興不動産ファンドでした。海外金融機関からの資金調達を武器に都市部のオフィスビルを買い漁り、新聞にもしばしば登場するほどの勢いでした。しかし、その実態は借り入れに頼った過度のレバレッジをかけた運用でした。そのため、資金供給が止まったと同時に返済ができなくなり破綻に追い込まれたのです。しかし、ここをチャンスと捉えていたのが、老舗の大手総合不動産会社等です。バルクで売り出された不動産を安値で拾っていったのです。

不動産市場に資金が供給されている理由がある

このミニバブル崩壊後には、個人における中古ワンルームマンションでの不動産投資も盛んになってきました。物件価格の下落に伴い、利回りが高くなってきたからです。そして、最近ではその勢いを増しています。これには大きく2つの理由があります。1つは今まで参加してこなかった生命保険会社などの機関投資家が不動産を積極的に購入するようになってきたということです。数百億の予算を持ち、不動産市場に参加してきたわけですから、市場に与えるインパクトはかなり大きいと言えます。もう1つは資金調達コストの低下です。金融機関は金利が低くても貸し出しをしていなければ収益を確保できないため、低利で積極的に貸し出しを行っており、その一部が不動産市場に回っているのです。

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